スポンサーサイト

  • 2017.04.22 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    応援したくなる塾もあるわけでして

    • 2016.09.05 Monday
    • 23:30

    JUGEMテーマ:学問・学校

     

    私の前職は現在東証一部上場企業にもなっている学習塾でありますが、そこを辞めて自分で塾を立ち上げた方が何人もいます。この業界、合従連衡・集合離脱は人の世の常といった感があります。

     

    面白いもので、塾と言うのは、参入障壁が低く、設備投資は飲食店に及ぶまでもなく少ないですし、仕入れ・在庫と言ったものの苦労も(テキストは多少ありますが)心配するほどのこともなく、資金繰りが楽なためか、立ち上げて数年維持できれば、なかなか潰れるものではないのです。問題は教える人間でして、そうした塾が潰れる原因の多くは内輪もめというのが一般的です。

     

    個人経営の塾を私が比較的高く評価しているのは、経営者の人間哲学がそこでの教えに反映されていることが多く、したがって、経営者が人間的に信頼できる人であれば、一般的には、そこで教える教師や生徒の質がいいという理由からです。

     

    そうは言っても、設立当初の志を忘れる経営者も多いわけでして、経営が公私混同になったり、世間知らずの大学に入ったばかりの学生を驚くほど安い時給で使うといった人件費削減の「麻薬」に溺れる人もいるわけです。固定費さえ減らせば変動費がほとんどないビジネスモデルですから、誘惑には勝てないのでしょうね。もっとも、それをすると、教師が一斉に抜けていくとか、とんでもないことが起きるわけです。ブラックバイトじゃないかと言いたいでしょうが、これも卒業生を使ったりするので結構いいなりになってしまうことも多いようです。

     

    その一方で、生徒が増えつつある段階でも、職員の健康保険・失業保険・厚生年金などの整備を急ぐ経営者もいます。私の知る元同僚がやっている塾では、退職金の積み立てまで始めたところもあります。はっきり言って感心するしかないのです。起業が共に働く人の人生を背負うということをわかっていることに敬意を抱きます。

     

    それに反し、学生しか使っていないと最低限の労災保険ぐらいしか整備していないところもザラにあります。可哀想なのは、30歳近くでもそんなところで働いて、国民年金・国民健康保険を払うために深夜の飲食業でアルバイトをしている人もいるってことです。将来のエリートを育てるためにワーキングプアしているなんて洒落になりません。

     

    いろいろ見比べてみると、「人が力」とどれだけ考えているか、そして自分に人生を預けてくれた人にどれだけ応えるかということだと思うのです。これが出来る経営者であれば、生徒を預けてくれた保護者に応えることもできるのではないかと考えるのです。

     

    親にウケがいい経営者は簡単に信じてはいけません。教師が数人一斉に、もしくは学期途中で急にいなくなったり、学生しか教える人間がいないところは「終わりの始まり」になっている可能性がありますし(経営者は決して本当のことは語りませんから、教師の変化はお子さんから聞くのが一番です)下の子も含め、長く通わせるのは危険かもしれません。

    故人塾でも、いろいろ内容を精査することも大切なのですよ。

    流れが変わったのかも

    • 2015.03.10 Tuesday
    • 00:46
    JUGEMテーマ:学問・学校
    都立高校の入試は終わったのですが、どうも日比谷、西、国立といったトップ校の合格者のレベルがこのところハンパなく上がっている気がします。

    もともと、私立も公立も中高一貫校では高校受験の募集をしないところが圧倒的に多く、私立でも特に進学校と言われるところではそうした傾向が強いのです。しかし、大学附属校となると逆でして、高校受験でもかなりの数の募集があります。(特に男子) そういうところは早慶の附属校が多いのでありまして(半分は男子校)、かつてはこうした学校に合格すると都立高校の受験は捨ててしまうとか、最初から都立は眼中に入れずに受験勉強をしていたものでした。ですから、多少力不足でも都立トップ校には合格できたことが多かったのです。

    しかし、ここ数年でナンか志願者の動きが変なのです。つまり、かつて私立へ行っていた優秀な層が都立へ回帰しているのか、鳴り物入りではじまった公立の中高一貫校が、必ずしも進学実績を大きく伸ばしているわけでないことに気づかれて無理して(または勢いで)受験していた生徒が、中学入試を避け、高校入試に集中してしまったか(もともと、学区2番手、3番手の学校が一発逆転を狙って始めたので、教師の質が優秀であるという担保は進学指導重点校ほどなかったので、当然の結果ではありますが)相当優秀な生徒が受験しているのではないかと推測されるのです。

    確かに、西高なんか、現役卒業生の約半数が国公立大学に合格しているのですから、入ってくる段階で「頭のエンジン」が違うということが予想されます。

    私自身の経験からいいますと、高校入試段階で早慶に入れる生徒は都立高校に進学して大学受験にむかえば東大をはじめとした国公立に合格できていました。 ですから、少なくとも英数国に関しては、現在そのレベルの生徒がいまの都立トップ校に数多く受験していると言えるかもしれません。 行った高校でその先に進める大学レベルまでほぼ決まりですが、この3校に代表されるトップ校は進学したいなら、それ相当の学力がないと入れないでしょう。

    かつては都立高校のレベルを支えているのは、高校入試で私立高校の選択肢が少ない女子だと言われてきましたが、いまや、侮れない存在にまでなってきたというべきなのかもしれません。

    2学期内申の決定

    • 2011.12.08 Thursday
    • 01:47
    中学3年生はそろそろ内申が決まるころでしょうか。1学期は厳しめにつけて2学期は多少緩やかにつけるというのが通常の中学校の共通した方針みたいですが、その流れに逆らうやつもいるようで…。

    そもそも中学校の内申書に絶対評価が導入されて以来、内申書の信頼度は一気に下がり、私立高校などは内申で併願をとっても試験の点数が悪いと落としたり、また推薦基準を異常に高くしたりする学校が増えました。相対評価時代であれば、内申の素点が27あれば(つまりオール3)それなりに受け入れてくれる高校はありましたが、最近ではほとんどありません。受け入れる高校は言い方は悪いですが「どぶさらい」高校だけになってしまいました。

    相対評価世代の親たちはオール3に4が2つでもあれば子供の成績は中以上だと誤解されている方が多く、受験指導でもなんでこの成績で受からないのですかと食ってかかる方もいます。普通に提出物をだして、授業態度もよく、試験も平均以上とれば4がとれるのが今の常識であることを理解されていないようです。ですから、1とか2を取るなんて(教師は明言しませんが)問題児と思われているとしか考えられません。私立高校では1があるだけで無条件に不合格になるところさえありますし、2があるとそれについて面接で突っ込まれたりすることもあります。だから教師も1や2はできるだけつけたくないはずです。それでもつくということは、生徒にそれなりの理由があるということなのです。

    中には、親ばかりでなく、子供も素点27あれば(東京都の場合には換算内申30になるのですが)これで学区の真ん中あたりの学校に行きたいなどと言い出す始末。最近、こんなのでもダメとはっきり言えないのが学校の教師の辛さでして(そりゃ本番で奇跡の480点超えでも出せば絶対ダメはありませんが、下手なことを言うと子供を傷つけたとか妙な言いがかりをつけられるから、難しいけど頑張ってねとかヘンなことを言う)その代り塾でボロクソに言ってでも志望校を変えさせてきたのですが(その内申では止める私立すらありません)最近は塾も妙に生徒に迎合して真実を語らなくなってきましたので厄介です。

    そもそも優秀であるのに内申がすべて悪いということはまずありません(相対評価時代、私の教え子で開成高校に合格した奴に内申に1から5まで全部ある生徒がいましたが、1は全く出席しなかった美術で、2は半分しか出なかった技術家庭でした)

    現実を突きつけられてもそれでもなお自己を正当化しようとする生徒・保護者が近年多くなってきたのは情けないことです。こういう方々は最後まで失敗を他人のせいにし続けますね。ですから、素直に再スタートを切ろうという気になれないようです。一種の精神病だという人もいますが、根拠ない自己の正当性しか心の拠りどころがないので、傍から見ていて、哀れとしか思えません。

    内申がこれだけ必要になるのは高校入試だけですから、悪かった方は次に逆転を狙うつもりで前向きに志望校の選択をしてみてください。


    <読者のみなさんにすべての良きことがなだれのごとく起こりますように…>

    山下行政書士事務所主催 遺言・相続無料相談会のご案内はこちら

    管理人への受験相談・質問メールはこちらからどうぞ

    夏の勉強で後悔しないために(高校受験編)

    • 2011.07.25 Monday
    • 22:36

    高校受験に関してお話しします。これも(国)公立志望と私立志望があり、それぞれ志望のレベルも異なっていますので、全てに共通する最大公約数的な話しかできませんのでご容赦ください。

    公立志望も私立志望も、はっきり言って夏の勉強の目標は得意科目を作ることだと思っているのですが、それに一番適しているのは英語だと私は(自分の経験からも)思っています。塾の夏期講習に行けば、だいたい数学を除いて全学年内容の復習と先取りをしてしまいますので、英語は夏の段階で中3範囲は終了するのが通例です。(自分で勉強していても終わらせるのは難しくありません。私も参考書片手に自力でそうしていました)その意味では全教科の中で、最も先に進める科目なので、モチベーションも上がりやすいからです。(同じことを数学でもできるならばそちらでも構いません)

    それに、高校受験で必要とされる英単語数は公立で600、私立難関校で1000といわれています。(これを聞いたとたんに戦意喪失する生徒がいますが、a,an.the なんていうのまで含めてですよ)その気になれば夏にこれをマスターするのも可能です。(英語が苦手な生徒は、そんなことより不規則動詞の変化をきちんと覚えるほうが先決だとも思うのですが)

    中学生というのは結構素直なモノで「これで中学校範囲が終了」なんて宣言すると、すごく勉強した気になってくれて、他の科目にもいい影響が出るのです。いかに生徒のモチベーションをあげながらこの長い夏休みを勉強させていくかということが教師にとっては一番の課題ですから、それに失敗するような奴は三流教師の誹りを逃れられません。

    実は私はかつて、秋はどうしても英数中心の勉強になるから、夏は国語を勉強の中心に置けといっていた時期がありました。論理的には間違いはないのですが、国語という科目の性質上、時間をかけてもなかなか成果が上がらず、上記の意味での生徒のモチベーションをあげるのに苦労するようになりました。結局、とんでもなく国語ができない生徒を除き、英数中心に夏を組み立てていたほうが、模試など数字上の効果が高かったため、無視はしませんが、国語重視という方針を転換しました。

    公立志望ですがいわゆるトップ校が多くいる独自問題作成校を受けたいので、私立向きの勉強がいいですかという質問をうけることもあります。私立向きの勉強をしなさいなんて平然という塾の教師もいますが(そちらのコースのほうが、一般的に授業料が高い)私はもともとそういう質問自体が愚問だと思うのです。

    どんな一流公立高校でも「公立」という枠をはめられたら、検定教科書以外で使われている単語には注をつけなければなりませんし、所有格の関係代名詞なんて出題できないのです。ですから、知識だけを云々する問題では差をつけられませんから、記述問題を増やすことによって差をつけるようにしているのです。その意味でいえば、公立向け勉強の王道をする必要があると言えましょう。

    そもそも、公立高校復活をかける、ということは、東大はじめ国公立大学への合格者を増やそうという意図なのですから、記述中心の2次試験に合格できるような、「書く」力がある生徒が欲しいんだ、という出題(学校)側の意図をくんでください。こういうことを全く考えないで、対策云々を言っている塾を見ていると片腹痛いです。共通問題はともかく、公立高校の独自問題も難関私立高校の入試問題も、出題者から受験生へのメッセージなのだということを知ってほしいと思います。

    話は逸れましたが、理社に不安があるというか、たとえば中1・中2段階で理社の成績が悪かった生徒は、この夏にそこの復習をおこなってください。学校のカリキュラム進度を考え、中3で学ぶ範囲は2学期前半ぐらいまでしか出題されませんから、そこをしっかり復習しておけば、理社の勉強はほぼ仕上がりと言えます。(言うまでもなく国立高校は別です)

    ちょっとまとまりが無くなってしまいましたが、昔の成績が悪い人は復習範囲中心、普通だった人は先取り中心で勉強されたらいいと思います。個別相談はメールでどうぞ。


    山下行政書士事務所主催 遺言・相続無料相談会のご案内はこちら

    管理人への受験相談・質問メールはこちらからどうぞ



    思い出の生徒(2)・・・隠れ受験

    • 2011.05.12 Thursday
    • 08:08
     


      塾教師仲間のなかで「隠れ受験」と言われているものがあります。そう、塾の先生に言わないで受験をすることです。

    ナンで、こんなことするかというと、受験したいというと無理だからやめろと叱られるから、というのが主な理由です。中学入試では親のプライドで知らないうちに願書が出され、当日の受験校が変わっていたということもあります。

    最近は入試応援に行く塾が多く、隠れ受験をすることが難しくなっていますが、それでもまだいるようです。高校入試だと同じ学校を受験した奴が「先生、○○がいた」とチクってくるのでバレますけどね。

    私がまだ受験業界に入って間もないころ、2人の隠れ受験によって、受験生への見方をかえました。

    まず、A君。私立の試験日を1日空けていました。何度も受験校の検討をするように言ったのですが、頑として聞きませんでした。合格発表の日、同僚が私のところにきて、「先生、○○高校合格したってAのお母さんが来てますよ」私は、「このクソ忙しい時に、ナニ寝ぼけたこと言っているんだ」と言いながら振り返ったら、合格証を持った母親が…。(○○高校は有名な進学校)

    受験自体、母親も知らなかったようで、本人はお年玉を受験料にするからと父親の許しを得たそうです。試験当日も母親に今日は試験を受けに行くから弁当作ってといきなり言ったので、母親は模試を受けに行くのかと思ったそうで(2月に模試なんかありませんって!)

    もう一人はその3年後、Bさん(女子)国立高校の合格発表の日、都立試験対策で塾に来ていて、職員室にいたのですが、その時、社長がやってきて生徒に声をかけていました。その後社長が私のところに来たので、ナンかケチつけたら言い返そうと構えていたのですが、いきなり、「山下君さぁ、Bが東京学芸大受かったって知ってた?」 「ハァ?」・・・・Bは当時8クラスあった中3の3番目のクラス。国立なんか受かるはずもなければ、受けているはずもない…。担任に聞いても「知りません」 本校の高校入試責任者としてえらい恥をかいてしまいました。

    Aは英語が得意で苦手科目はなし、Bは国語だけがハンパなくできました。以来、私は本人が挑戦したいと言った場合には(抑えは作っておきますが)引き留めないことにしました。数字だけで生徒をみるのを止めたのも彼らと会ったからでしょう。 教師も生徒によって成長するのですよ。ちなみに、Bのその後は知りませんが、Aは在京Fテレビの報道アナウンサーになりました。

    思い出の生徒(1)

    • 2011.05.10 Tuesday
    • 01:30
     

    彼の母親は米軍軍属のアメリカ人と再婚し、子供もできていた。彼の父親とは離婚していた。彼女はずっと息子には一流大学に行くことが、人生のステージを上げていくことだと小さいころから言い続けていたらしい。

    その問題が明らかになったのは、志望校調査のときだった。彼が書いてきた学校はどれも彼には到底届かない学校ばかりであった。事情を聞いても、とにかくこれ以外は受けたくないの一点張り。私は事情がわからず、彼の母親にきてもらい話を聞いた。

    そこでわかったのは、彼の孤独であった。母親は再婚し子供もいて、自分は幸せだといっていた。幼い妹はアメリカ国籍をもち、将来はアメリカで暮らすと言っていた。彼女が話す夢のような物語に、彼の立ち位置はなかった。

    なかなか聞かなかったが、それでも必死に説き伏せて、滑り止めを受けさせることにせいこうしたが、本人が希望している高校は予想通り落ちた。進学先が決まった数日後、母親から面談したいという電話があって、時間をとった。

    来校した母親は、半ば狂乱状態。彼の言動が異常をきたしていると。その場で本人を呼んでもらったが、確かに「逝っていた」。ただ、私と話すときだけは、いつもの彼であった。既に塾は卒業していたが、ここまで来たら面倒みるしかないので、精神科医のカウンセリングを受けてもらい、母親とアメリカ人の義父との軋轢を避けるために、母親を説得し、彼に一人暮らしをさせた。

    結局それが良かったのか、高校もきちんと通い、何かを思いつくと、思い出したように私のところを訪ねてきた。相変わらず足が地につかない上昇志向は消えなかったが、私の転勤先にも訪ねてきた。最後に会ったのは彼が27歳のとき。大学を出ていろいろな職を転々としながら、夢のようなことを語っていた。以来、8年もう会っていないが、最後に会った時の目の輝きはやっと彼が12年の歳月をかけて自分の道を見つけた喜びを表しているような気がした。

    あの時、オーストラリアに行けよって私が言ったけど、ホントに行っちまったのかな。また、突然私の携帯に電話がかかってくるかもしれないね。

    反論があるとすると

    • 2011.04.11 Monday
    • 23:48
    前回の「塾屋が教える塾に行かなくて公立トップ校に合格する法」を読まれた方は多分、次の2つのことを思われたでしょう。

     

    ,修Δ聾世辰討癲△笋襪海箸鰐詰だ

    公立はわかるが、結局、私立難関校はダメなんでしょ。

     

    ,砲弔い匿修珪紊欧泙垢、自力で(せいぜい通信添削をつかう程度)やるときに大切なのは、「自宅浪人のすすめ」でも書いたように、学習のスケジューリングなのです。自分の性格や学力を客観的に把握できる中学生であれば、放っておいても自力でできますが(まれにいます。私が出会ったのはほとんどが女子で、みんな東大に行きましたけど)ほとんどの場合には大人が手助けしてあげなければならないのです。

     

    でも、一生懸命作成の手伝いをしても、put into practice するのは本人ですから、前職時も、無駄骨に終わってしまうことが多かったのです。ただ、計画を愚直にやり続けられた生徒だけが、伸びるのですが、これは当初の成績とは関係なく、本人が素直で、自分の成績を上げたいと真剣に思っているかで決まるわけです。こういうのを見ると、勉強というのは能力差ではなく人間力差で決まるというのがよーくわかるのです。

     

    とにかく、徹底的に計画を立てることです。以前、言ったことがあると思いますが、4時間勉強する時間があれば、4時間分の計画を立てずに3時間分の計画を立てろというのが私の持論です。計画の失敗原因の多くは、予定通りに進まなくて最後にイヤになってしまうことなのです。10題やってまだ時間があれば、12題やる。そうすると、予定以上にできるわけです。疲れりゃ当初計画で終了してもOKなのですから、気が楽です。

     

    理社科は○月から始めろとか、ステレオタイプ的に話すバカな教師がいますが、本人の基本学力によって全然違いますからね。ホントは親が見てあげるのが一番ですが、これは喧嘩になるので難しいでしょうね。塾の教師でも頼めばやってくれますが(最近はどうかなあ…)個別指導塾だと、素人ばかりなので、ロクな計画出さずに、ここぞとばかり授業コマ数の増加を提案してきますから、アテにしないでください。結局信頼できるベテランに依頼するのが一番です。

     

    △任垢…。中高一貫進学校に高校から入学しようという場合には高校レベルの内容を知らないと、どもならんので、その反論はある面で当たっていると思います。(もっとも、高校からの募集を無くしてしまっているところも多いのですが、残っている学校の入試問題を見ると、英語の単語力・文法力と数学さえこなせれば…という気がします)ただ、大学附属校等ではピン・キリでして、塾なんか行かなくても大丈夫なところもかなりあります。特に、上の大学がFラン大学で、内部進学を目的としているところは、先に述べた「電話帳」だけやっておけば十分です。

     

    東京だけの話ですが、入試報告会やら講演会で、この問題は8割取らなけりゃ受からんとか、これは難問だけれどできないと受からんとか、やたらと恐怖心を受験生の親子にたいして煽っている塾の教師がいますが、聞き流してください。長年やってきて同僚でそういうこと言う奴の言ったとおりになったことなんかありませんから。

     

    所詮商売上の話術ですし、たとえ真面目に話していても、大人の感覚で難易を考えて発言しているだけのバカが多いのです。100人合格者がいれば20人ぐらいはそうかもしれませんが、残り80人はそんなにできませんって。

     

    どこまでの私立を受験するかということと、本人の学力はどうかということ、あとは勇気の問題ですね。かつて偏差値50で東京学芸大附属高校に受かった女の子は最後の勇気でした…。

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << July 2017 >>

    リンク集

    ラジオ放送に出演

    検索総数ランキング

    おススメ

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM