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    和文英訳問題の解答方法

    • 2013.03.15 Friday
    • 15:17
    最近は少なくなってきましたが、高校受験でも大学受験でも難関校ではいまだ出題がされています。そもそも、大書き教育を受けるということは、文章の内容把握力ばかりでなく、作成力も必要なわけなんですから、その大学教育を受ける学生を選抜する試験で記述問題を全く出さないというのは、もはやゼニさえ払ってくれればよく、マトモな学生を求めていない証左であると私は思うのですが…。

    それはともかく、和文英訳(俗に言う英作文)には、主に文字通り]楕犬魃冖するもの△劼箸弔硫歛蠅砲弔い銅分の意見を英語で書かせるもの図表やデータなどの資料から分かることを英語で説明させるもの、といった3通りの出題がされます。

    それぞれに対策をああだこうだと言われることがありますが、受験生が一番悩むのは問題集などの解答と自分の解答の差がありすぎてこれで点数が取れるのかどうかわからないということのようです。私も受験生時代に経験がありますが、こんな英文自分にはとてもムリ!なんて思わされるのであります。

    だいたい、こんな単語書けないし、どう表現していいのかわかりませんという気持ちが先に立つと、出てくるはずの答が出てきなくなってしまうのです。私なんか、問題集の解答を見てナンでimmedeatelyなんか使っているんだよ、at onceでいいだろってすぐ思うのです。immediately書いたって点数が上がるわけじゃなんですから。

    私は、基本的に知っている単語・イディオムを使って英文を作れと指導しています。例えば「楽しいはずの海外旅行にもトラブルがつきものだ」という文の英訳を考えましょう(京大H24)。旺文社の解答では次のようになっています。

    Though forein travel is supposed to be fun, trouble is inevitable.
    (別解 Foreign travel, which is supposed to be a lot of fun, often brings with it some troublesome occurrence.

    さーてinevitable とかoccurrenceなんてアタマに血が昇っているときに正確にかけますかね(^_^;)

    これが、少しマシな中学生に書かせると、こんなふうに書いてきます。

    Travelling abroad should be a lot of fun, but we often have trouble during our travel.

    これが0点かって言うと、そうはなりません。oftenが少々引っかかりますが、減点法が原則の採点法では最小限の減点かそのまま点数をもらえるでしょう。

    こんなことを言うと、バカにするなと言われる方もいますが「論破し難い英作文を書くこと」が一番大切なことなんです。大学に入って英語をメシのたねにしようというより、道具として使いこなせるようにしたい人間が多数であり、大学もそれを求めているわけなんですから(一部外語系大学などは除く)何でもかんでもできる必要なんてありません。

    実際、本当に正しく書ける必要のある愛単語は高校1年生レベルまでで十分じゃないでしょうか。今までの指導経験から、それで合格点は取れるはずです。

    教師として復帰しました

    • 2013.03.13 Wednesday
    • 00:46
    しばらく更新をしていませんで申し訳ありません。いろいろと理由もあったのですが、ここでは説明を割愛させていただきます。

    縁あって、前職で一緒に働いていた方が始めた塾で高校3年生相手に授業をすることになりました。4年ぶりの教壇復帰でして、さすがにこのブランクは気になったものの、話し出すと、ダテに長年英語屋をやっていたわけではなく、話のネタが次々と浮かんできました。

    そんなわけで、教育アドバイザーとしての業務は利益相反になりそうなので休止し、ネット上のご質問のみお答えするようにいたします。また、このブログ上で以前無料公開していたものも順次削除していくか非公開にする予定でおります。

    対象生徒は東大・京大を志望する生徒が主ですので、英語の勉強に関して今後は講義の備忘録的に主として記述問題についての話題を提供していきたいと思っています。

    本業は本業としてやっていくのは当然ですが、高くなくてもゼニもらって授業をするかぎり、いい加減なことはできません。ですから、仕事のバランスとして教育関係の仕事は教師としての仕事だけにしていこうと考えています。ちょうど教え子の弟・妹の受験も片付きましたので、ここら辺で整理させてもらいます。

    体力的にいつまで出来るかという不安もあるのですが、声をかけてくれた元同僚に恥をかかせないためにも(結構、こうした浪花節的なところがあるのが私の性質なんです)少し気張ってやってきます。



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    珍答の思い出

    • 2012.07.15 Sunday
    • 00:12
    久しぶりの更新なんですが、ネタが思いつかなくて…。昔教えていた生徒の珍答の思い出でも語りましょうか。お楽しみください。

    <読み方編>
    I have been studying foreign languagesfor three years.
    下線部分を「フォーリン ランジェリーズ」
    →オメェ、3年も女性下着の研究してんのか?

    I have two big brothers.
    下線部分を「ビッグ ブラジャーズ」
    →言ったのが女子。ここで笑ったらマズイと思いつつ、男子生徒が吹き出すのを見て我慢できなくなった…。そんな見栄張らんでもいいのに…。

    until
    「ウンチル」
    →もうダメ(笑)

    hidden
    「ハイドン」
    →このままこれがあだ名になりました。

    shake
    「シャケ」
    →しょっぱいね…。

    <和訳編>
    I went to Big Ben with my father yesterday.
    「僕は昨日父と大ベンに行きました」
    →連れションは聞いたことあるけど、連れウンはないわな。

    A drowning man will catch at a straw.
    「男は藁にまみれて溺れました」
    →藁でどうやって溺れるのかね。

    a lump of sugar
    砂糖のランプ
    →見たことないわ!

    He wound the clock every Sunday.
    彼は毎週日曜日に時計を傷つける。
    →彼はアブナイ人間ですか?


    また思い出したらのその2を出します。

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    英語を学ぶことが国際人・異論

    • 2012.02.21 Tuesday
    • 23:58
    英語の教師だった人間がこんなことを言うのは自分のクビを絞めることになりかねないのですが、社内用語を英語にするとか、会議はすべて英語で行うとかいう妙な企業風土が最近めについていますので、こういうのを見るとへそ曲がりの虫が頭をもたげてくるのであります。

    国際ビジネスの競争力をつけるために英語力が必要だと喧伝され、お隣韓国をはじめアジアの諸国に比べて我が国の英語力が低いから国際競争力を失いつつあるなんて妙な論理がまかり通っています。確かに英語はビジネスを行う上で重要なツールではありますが、それほど国際競争力に重要な要素であれば、英語能力=経済力でなけりゃいけませんわな。

    TOEFLの得点力を比べれば、シンガポール、パキスタン、インド、フィリピンなどの国々がずっと以前からわが国よりはるかに上に来ているわけです。それじゃ、この国々は日本よりはるかに経済力が上でしょうか。SONY、TOYOTA、Panasonicなんて国際的企業が数多くある国々でしょうか?

    つまりこれらの国々(旧英語圏国家の植民地でもある)は自前の稼げる国際企業がないためさまざまな国に人材を送っている、つまり出稼ぎすることで稼がざるを得ない国々なのです。だから英語がでいなけりゃ稼げないんです。産業の空洞化なんて言われ、安い労働力を求めて生産拠点が海外に移るなんて言っていますが、じゃあ、ナンでトヨタはじめいくつかの日本企業は日本よりはるかに賃金の高いアメリカに現地法人を作ってそこで生産をしているのでしょう。新聞を見てもテレビを見ても誰も説明しないですよね。しかも現地法人は社長も現地の人なんですから日本で英語を勉強していかなければならない大きな必要性もありません。

    つまり、自分が稼ぐために行かなければならない国の言語を学ぶのが必要なのです(何年も日本にいてロクに日本語を話せない社長をありがたがっているマスコミもアホですが)一方で、震災のためにハリウッドでは映画作りのためのフィルムが入荷されずにパニックに陥った(SONY製品です)ことに見られるように日本の国際競争力は劣ってなんかいないのです。

    こうしてみると、国内では生き残れないから海外へ出稼ぎに行かなければ生き残れない企業が英語教育に熱心になるならともかく、国内消費が事業を支える企業では社内会議が英語なんて噴飯ものです。

    そう考えると、英語を学ぶということは、ネゴシエーション力を磨くための道具なのだと割り切って学ぶことがいちばんなのではないかと私は思うのです。過度に重視することは物事の本質を見誤る気がします。



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    師走・・・英熟語問題の配布予告

    • 2011.12.01 Thursday
    • 12:00
    従来のパソコンの調子が悪く、パソコンを買い替えました。買い替えを待っていたかのように、古いやつが動かなくなってしまいました。主要なデータは外付HDDにバックアップしているのですが、いくつかのデータが残ったままになって、いま、それで少しバタバタしています。

    日頃の読者の皆さんにプレゼントとして私が前職時に作成した熟語問題プリントを無料配布します。12月から1月にかけて英語の知識のまとめとして個人的に作成し使用していました。ご希望の方は、下記の管理人へのメールに必要事項を記入の上お送りください。なお、頒布には以下の条件がありますのでご了承ください。

    1.個人で使用する場合に限ります。塾の教材等として使用したことが発覚した場合、著作権に基づいた法的措置をとります。また、こうした違法事実を証拠ともどもご報告していただいた方には薄謝をさしあげます。
    2.対象は高校受験の私立中堅校以上です。また、高校生の基本知識チェックにも使えます。
    3.誤字脱字などには細心の注意を払っておりますが、もし、誤りがあればご報告ください。
    4.実際に使用してアンケートにお答えいただける方のみ配布をいたします。
    5.送付はメールに添付してPDFファイルでお送りします。携帯アドレス・フリーメールアドレスでは送れませんのでご了解ください。プリントアウトしたものをほしい場合には、その旨おしらせください(請求方法を別途おしらせします)
    6.申し込み締切 12月19日(月)
    7.配布枚数 一応30名
    8.配布時期12月20日以降順次お送りします

    これ以外にも大学受験用に正誤問題とかを作成してあります。まだ校正中ですので、少しずつ配布していきます。

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    偏屈的英文法(21)・・・文型(ナンでこんなものの勉強が必要か その2)

    • 2011.10.10 Monday
    • 09:11

    さて、補語とは何かというと、文法書には「主語や目的語と等しい関係にあるもの」なんて書かれているのが多いのですが、私はこう教えていました
    「SはCである」「SはCする」
    「OはCである」「OはCする」
    という関係にあるもの。

    どう違うかって?S=Cではないということです。いいですか?=をつけるとC=Sにもなるんですぜ。Sは名詞なのにCには形容詞もあります。絶対に=じゃないですよね。=なんて教えている英語教師は小学校レベルの算数式さえ理解していないということです(笑)
    つまり、こうしないと、次のような文が困るのです。
    The boy is his son.
    She looks happy.
    He seems to have been a president.
    He came running.
    The man sat tired.
    上は全部SVC
    He painted the wall red.
    We saw the boy swimming.
    He made his boys stand still.
    We wanted you to visit his uncle.
    I had my bag stolen.
    これらは全部SVOCの文です。

    S=CとかO=Cなんて信じていた生徒は、こんなこといった瞬間に脳細胞が破壊されるのですね(笑)しかも、補語は名詞か形容詞しかないと信じた生徒も、これら分詞、(原形・to)不定詞が形容詞句とか形容詞的用法とかいう用法であることを知らないと、これもまた迷路に迷い込むのです。ところが日本の英文法では分詞、不定詞(to不定詞、原型不定詞)果ては使役動詞なんて妙な単元を作って別々に教えるものですから、理解が一直線上につながらないのです。

    でも、文型という「ふるい」をかけてやると、第5文型に数多くの準動詞の重要な用法がでてきているではありませんか。私が、第5文型と補語が最重要であるということをお分かりいただけたでしょうか。


    今日の笑い話(実話です)
    私「A drowning man will catch at a straw.とはどういう意味かわかるか?」
    A「drowningってナンですか?」
    私「溺れている、だよ」
    A「strawってナンですか?」
    私「そこまで教えたら答がわかってしまうだろ。ヒント『細長くて中が空洞になっているもの』」
    A「あっ!わかった、チクワ!」
    私「溺れている人間がチクワつかんでどうするんじゃ!」
    A「振り回して助けを呼ぶんです」(教室爆笑)
    A君はその後、クラスのみんなから「チクワ」というあだ名をつけられました。彼は単語が読めないのでも有名で、untilをウンチルと呼んで文字通り「運散る」で無謀な第一志望は落ちましたが、当初希望していた大学付属にはいることができました。

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    偏屈的英文法(20)・・・文型(ナンでこんなものの勉強が必要か その1)

    • 2011.10.08 Saturday
    • 22:18


    高校に入るとグラマーの授業の最初が文型だった人は多かったのではないでしょうか。かくいう私もそうでありましたが、SVの第1文型から始まって、SVOCの第5文型まで、つまらん授業を聞いていました。

    「つまらん」というのは語弊があるかもしれませんが、ナンのためにこの類型化が必要なのか、どういうところに役だっているのかを知らずにやっているからこういうことになるのではないでしょうか。

    5文型という類型ではなく変形文型というものもありますが、受験をするうえではそんなことどうでもいい(日本史で明治維新の性格を分析する労農派と講座派の議論のように、好きな人にはどうぞとしか言いません)ので、以下、従来の文型論を前提にお話ししてきます。

    私は5つの文型のうち、ナニが最重要かと問われればSVOCの第5文型と答えますし、文型の要素のうちナニが最重要かと問われればC(補語)と答えます。

    それについて話をする前に、生徒が最も知っておいてほしいのに知らないことに文型の要素(S,V.O,C特にS,O,C)の品詞があります。高校3年生になってもatを「助詞」、「元気だ」を形容動詞なんて答えるのですから困りものですが、文型で必要とされる品詞は(広義での)名詞・動詞・形容詞しかないのです。
    たった3つですよ!それがわからずに高校3年まで来ているのは、節と句や受動態をやるときにもう一度文型をやり直さないからだと私は思っているのですが…。

    それはともかく、まず主語は?と聞くと皆さん名詞と答えます。そうですね。上に広義のと書いたのは、名詞の中には動名詞はもちろん名詞句・名詞節と言われる「名詞」という言葉がつく語句またはその集団が含まれるのです。

    では、目的語は?と聞くと途端に正解率が減ります。なかには副詞を目的語に入れたりする生徒もいます。実はこれ、受動態を思い出してくれると簡単なのです。受動態って目的語を主語にしますよね。主語にするってことは、原則的に主語になれるものしか目的語にならないわけですよ。つまり、目的語の品詞は主語と同じってこと。

    補語はどうかっていうと、これが厄介です。補語というものの定義から考えましょう。それは次回に…

    オマケです。

    私が経験した笑い話をひとつ…(実話です)
    高3の下のクラスでの文型の授業で
    私「おい、A、補語ってなんだ?」
    A(顔を赤くして)「えっ?いいんですか?」
    私「いいもナニも早く答えろよ」
    A「いやー、あの…男と男が…」
    私「アホ!そりゃ補語じゃなくてホモだ!」<教室爆笑>
    夏の大会を終わって夏期講習にやってきた野球部出身のA君は脳ミソまで日焼けしていたようです。


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