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    偏屈的英文法(20)・・・文型(ナンでこんなものの勉強が必要か その1)

    • 2011.10.08 Saturday
    • 22:18


    高校に入るとグラマーの授業の最初が文型だった人は多かったのではないでしょうか。かくいう私もそうでありましたが、SVの第1文型から始まって、SVOCの第5文型まで、つまらん授業を聞いていました。

    「つまらん」というのは語弊があるかもしれませんが、ナンのためにこの類型化が必要なのか、どういうところに役だっているのかを知らずにやっているからこういうことになるのではないでしょうか。

    5文型という類型ではなく変形文型というものもありますが、受験をするうえではそんなことどうでもいい(日本史で明治維新の性格を分析する労農派と講座派の議論のように、好きな人にはどうぞとしか言いません)ので、以下、従来の文型論を前提にお話ししてきます。

    私は5つの文型のうち、ナニが最重要かと問われればSVOCの第5文型と答えますし、文型の要素のうちナニが最重要かと問われればC(補語)と答えます。

    それについて話をする前に、生徒が最も知っておいてほしいのに知らないことに文型の要素(S,V.O,C特にS,O,C)の品詞があります。高校3年生になってもatを「助詞」、「元気だ」を形容動詞なんて答えるのですから困りものですが、文型で必要とされる品詞は(広義での)名詞・動詞・形容詞しかないのです。
    たった3つですよ!それがわからずに高校3年まで来ているのは、節と句や受動態をやるときにもう一度文型をやり直さないからだと私は思っているのですが…。

    それはともかく、まず主語は?と聞くと皆さん名詞と答えます。そうですね。上に広義のと書いたのは、名詞の中には動名詞はもちろん名詞句・名詞節と言われる「名詞」という言葉がつく語句またはその集団が含まれるのです。

    では、目的語は?と聞くと途端に正解率が減ります。なかには副詞を目的語に入れたりする生徒もいます。実はこれ、受動態を思い出してくれると簡単なのです。受動態って目的語を主語にしますよね。主語にするってことは、原則的に主語になれるものしか目的語にならないわけですよ。つまり、目的語の品詞は主語と同じってこと。

    補語はどうかっていうと、これが厄介です。補語というものの定義から考えましょう。それは次回に…

    オマケです。

    私が経験した笑い話をひとつ…(実話です)
    高3の下のクラスでの文型の授業で
    私「おい、A、補語ってなんだ?」
    A(顔を赤くして)「えっ?いいんですか?」
    私「いいもナニも早く答えろよ」
    A「いやー、あの…男と男が…」
    私「アホ!そりゃ補語じゃなくてホモだ!」<教室爆笑>
    夏の大会を終わって夏期講習にやってきた野球部出身のA君は脳ミソまで日焼けしていたようです。


    <読者のみなさんにすべての良きことがなだれのごとく起こりますように…>

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