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    中学入試に落ちた子供のケア

    • 2012.02.04 Saturday
    • 00:33
    中学受験では落ちた子供のケアをしっかりしないと12歳にして廃人になってしまう怖れがあります。廃人というのは言い過ぎかもしれませんが、高校受験で捲土重来を果たせる子とそうでない子の差もそんなところにあるのかもしれません。

    やってはいけないことはこんなことです。

    ・がっかりした顔を見せることやため息をつくこと
    ・腫れ物にさわるように接すること
    ・急にものわかりがよくなって欲しいものがあるかを聞いたりすること
    ・子どもの前で(自宅で電話で大声で話すのも)第2志望や公立に進学することを必死に正当化すること
    ・塾など他人のせいにすることで失敗を失敗であると素直に認めないこと

    最後のあたりは塾側の自己弁護に聞こえるかもしれないのですが、いくら過去問や模試ができても本番ができなけりゃドモならんわけですから、そこはいくら小学生でも自己責任をしっかりさせるべきです。もちろん、塾側は落ちた生徒の保護者にはお詫びいたしますが(そのうえで中学生になっても塾に来るように営業しろと経営陣から言われます)、私自身、ここまでやっても合格できないのかと思ったことは何度もあり、責任を負えと言われても指導に手を抜いたことはないのに責められるのはたまらんというのがホンネではないでしょうか。

    親も、試験というのは不合格のリスクを負うにもかかわらず、全く念頭から抜けている方は数多くいて、現実に直面してパニックに陥るのです。(このあたりは、親の人間性そのものを見ることができ、ひいては子供の将来の器まで知る契機になるので興味深いところではあります)ここでうまく扱える親は

    いつもどおり

    にされていることが多いようです。つまり運動会の徒競走での順位がどうだったと同じ程度の対応なのです。「残念だったけど次いくか!」なんて明るく言われると、子供も立ち直りが早いですね。

    そりゃ、そんなに冷静に対応する心の中は悔しさとか怨念とか渦巻いているはずなんですが、それを表に出さず、他人にも悟られない…そんなすごさが子供を一段と大きく成長させていくのです。

    つまり、子供が不合格になると、その対応のしかたで親の人間性も値踏みされるということを忘れないでほしいですね。

    <読者のみなさんにすべての良きことがなだれのごとく起こりますように…>

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