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    塾通いをはじめる前に…目的と必要性

    • 2012.03.09 Friday
    • 01:45
    妻の手術があったりして更新できなくてすみません。

    前回の続きにもなりますが、塾に行かせる前に子供を塾に行かせる目的と必要性について意外とあいまいな保護者が多いことに驚くことがあります。

    中2だからそろそろ…、子供の友達が行きはじめたから…等というのが多いのですが、比較的目的性がはっきりしている中学受験目的の方でもどこの中学に行かせたいのかということからはじまって、子供の得手・不得手さえ知らずに塾通いさせている保護者が多々見受けられます。

    つまり「塾に行かせていればナンとかなるだろう」的な感覚が強いと言えます。塾からみれば、こういう親ほどありがたいものはないのでして、結構言いなりにオプション講座を受講してくれて売り上げ増に寄与してくれるので、文字通り「お客さん」なのです。

    私が配布している「塾選びの達人」にも書いてありますが、塾に行かせる目的をしっかり持っていないと(特に個別指導や家庭教師などの)業者の餌食になりますよということなんです。それに、学校の成績を上げたいのに私立進学を目指す進学塾に通ったり、逆に難関校に行かせたいのに学校でオール3程度の子と同じクラスでレベルの低い授業を受けてるというのは、ラーメン屋にフレンチ料理を食べに行くようなものなのです。

    塾にはそれぞれ得意な分野があってそれを明確に打ち出していることが多いのです。(これがないのはクソみたいなところか、生徒を集めるためにナンでもあり状態にしているところです)それを見極めておきましょう。また成績が悪いから個別指導のほうがいいというのも誤解です。というかそういう風潮に騙されていると言っていいでしょう。子供は少し力以上の課題を与えて伸びる子の方が多いのです。「自分の学力に合わせて」なんてことをやっているといつまで経っても入試レベルに届きません。

    それでも個別や家庭教師を選びたいのであれば、どこの分野をどのレベルまでやってほしいかをしっかりと明示するべきです。いわば、ステーキを注文するときの焼き方と同じなのです。

    親が行かせるのも、子供が行きたいと言うので無条件に行かせるのも、どちらも正しい方法とは思えません。受験産業は「生徒をたくさん集める」から「一人の生徒からたくさんおカネをとる」に変化してきています。ある意味消費者として身を守るためにも、入学する前に、お子さんとしっかり話をして家庭としての戦略を立ててください。

    <読者のみなさんにすべての良きことがなだれのごとく起こりますように…>

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