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    「公務員試験に強い」って信じますか?

    • 2012.08.31 Friday
    • 15:35
    大学受験ではAOや推薦のエントリーが始まりますが、大学を選ぶときナニを基準に選んでいるかというと、昔と違ってやりたいこととかいうのではなく、就職率などがかなり重視されます。

    そうは言っても就職「率」はともかく、就職先の「規模」や「社会的評価」は大学の偏差値にほぼ正比例していますので、Fラン大学と言われる大学は学生集めに詐欺まがいの作戦をとったりします。特に「公務員」というにはオイシイ仕事の代名詞みたいなものですから、一気に食いつきが良くなるのです。

    例えばK県にある某大学では公務員試験に強いという触れ込みの学科を作り、多数の卒業生が公務員になっていると謳って高校生に宣伝しています。

    かつて私は教え子に相談され(本人は行く気満々だったのですが)卒業生の進路先を調べたら、確かに公務員と書かれている人が多いことに気づきました。???と思って内訳を探したのですが(彼の持っている説明会用パンフには記載されていない)web上で何度かあちこちをいじっていると、出てきました。

    思わず「確かに公務員ですけど・・・」という言葉が出てきました。みなさんは「公務員」といってどういうイメージを抱かれるでしょうか?おそらく9時から5時まで定時で働く一般のホワイトカラーを想像されるのではないでしょうか?ところがこの大学での就職先の公務員というのは「警視庁」「○○県警」「消防庁」「自衛隊」などがほとんどでした。別にこの職業がいい悪いというわけではありませんが、これを就職先「公務員」とするのは専門学校ならともかく、大学がすることではないと思います。

    確かにウソをついているわけではありません。でも、風俗嬢をコンパニオンと呼ぶのと同じレベルではありませんかね。

    どういうわけか洗脳された彼は、私の反対にもかかわらずその大学に進学しましたが、今はホワイトカラー公務員を目指して就職浪人しているみたいです。

    繰り返しますが、偏差値と就職レベルは比例します。下流大学でも有名企業に就職できたというごく一部の例外を拠り所に妙な希望を持つのはやめたほうがいいですね。


    <読者のみなさんにすべての良きことがなだれのごとく起こりますように…>

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