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    塾にはいつ入れたらいいのですか?

    • 2011.02.24 Thursday
    • 01:56
     これは永遠のテーマです。塾の側からみれば、できるだけ早くから来てほしいわけでして(笑)、かくいう私も前職時には、「早く来たほうがいいですよ」なんて言っていましたっけ。

    結論から言うと、いつでもいいのです。もちろん常識的な範囲ですけどね。不思議と小3から塾に来ている生徒で中学受験全滅っていう生徒がいなかったり、妙なジンクスはありますけど…。

    遅い生徒では中3の12月に近所の補習塾から中央大学付属高校に行きたくなったと入学してきた子、小6の8月に早実に行きたいと入ってきた男子生徒、高3の12月に入ってきた学習院希望の女子生徒なんていうのがいました。その他にもいましたが、全員合格しました。

    その子たちは特別に頭がいいわけではないですよ。最初の女の子なんか、「私だけできない」って毎日泣きながら宿題やっていましたし、本番の数学も20点。英国で稼いだようですが、親も合格発表を見に行かず、ネットで娘の受験番号をみつけ、電話かけてきて「これって合格ですか?」

    最後の子も私が英作文添削で「オマエの英文は狂人の寝言」と言って泣かしましたから…(笑)。

    唯一の共通項はみんな集中力だけは切らさなかったことと、運動部(小6の子はリトルリーグ)や厳しい吹奏楽部出身だったこと。

    教師の方も妙な常識があって、これだけ量をやらなければ合格できないってスパルタ的なところがなかなか消えないのですよね。短期間にやる暗記中心の学習ではそういうふうに短期間に大量の問題をシャワーを浴びるように解くという作業(これは作業です)が必要になります。これは長期間やるものではありません。

    でも、記述問題など考えさせる問題が多いところは、いかにアタマを柔軟に働かせるかがキーになりますから、別の要素が必要となるのですね。ですから、公立中高一貫校に合格する生徒で1年以上塾にいる子は少数派ですし、高校入試でも本当にできる子は高1から塾には行きません。

    こんなこと言っちゃっていいのかと思うのですが、「馬を水のそばまで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」というのと同じで、結局本人に意欲が無ければ授業料は無駄になるのです。

    中学生以上は決して親主導にならないようにしてください。

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