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    偏差値30を50にするのと50を60にするのはどちらが大変か

    • 2011.02.25 Friday
    • 11:20
     結論から申し上げますと、偏差値3050にする方が教師としてはずっと楽です。

     

    偏差値30というのは科目によって原因は異なりますが、問題が未習部分でなければ、前の学年の習得内容が全く分かっていない・やり方を間違えているということが殆んどの原因を占めているからです。

     

    ですから対処は簡単なのです。前学年の教科書を徹底的にやりなおさせる(英語であれば英文をノートに写して全訳すると同時に単語も全て覚える。数学であれば、例題だけ全部やりなおす…見直すではない!)だけで、偏差値50は軽く突破します。

     

    その気になれば、この記事の下にあるようなスポンサーリンク先のような塾にに行かなくても可能です。

     

    もともと、模擬試験というのは(私も数多く作成しましたから)普通に前学年の内容が理解している子であれば偏差値50をとることができるように作成しているのですから、偏差値50というのはそう難しいハードルではないのです。

     

    言い方は悪いですが、偏差値50になったということは、お子さんが普通レベルになったということで、塾教師というプロの立場からはとりあえず土俵の上には上がってもらったということで、自慢するべきことでも宣伝すべきことでもないのです。

     

    その一方で偏差値50の生徒を6070にするのは、教師の力量がまさに試されるところでもあります。ですから、優れた経営者・マネージャーがやっている塾は、成績別クラスのなかで2番目のクラスに最も優秀な教師を配置するのです。(こういう塾はめっきり減りましたが)

     

    もとから6070を取れる生徒なんかド素人がやっても成績は変わりません。たとえ小学生でも自分たちで学び、進んでいきますから。あたかも自分が担当したから合格したみたいなことをいう教師が特に中学受験には多いのですが、受験したのは子供たちですから不遜極まりないですね。

     

    話は戻りますが、どうして難しい作業になるかというと、それは、ここで初めて「他より抜きんでる」という行為を子供にさせなければならないからです。当然その中には勉強のテクニックも必要ですし、試験に出される・狙われるといったところを的確に示し、それを徹底する力量が必要です。その一方で生徒のメンタル面にも気をつかい、モチベーションを下げずに維持させるという力量も求められます。

     

    ですから、暇さえあれば入試問題を解いて、出題する側の意図を斟酌する能力を磨き、生徒と頻繁にコミュニケーションをとれなければなりません。それに修羅場をくぐった経験も…。

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