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    子供を国公立大学に行かせるためには

    • 2011.03.30 Wednesday
    • 01:39
    「自宅浪人のすすめ」シリーズがかなり続きましたので、今日はひと息。

    旧帝国大学や一橋大学など、国公立では最難関と言われるところは別として、子供にはそれ以外の国公立でもいいから行かせたいという方が多いのではないでしょうか。不肖私もひとりの親としてそう考えておりました。

    幸い、長男・次男とも後期試験にようやくひっかかる形で、国公立大学の学生となっているわけですが、国公立に行くための原点というのは、高校時代ではなく、小中学生の時にあるのではないかと強く思うようになっています。

    先に述べた大学以外はセンター試験の比率がそれなりに高いところが多く、センター試験を行う1月末段階でほぼ大勢が決してしまうことが多いのです。

    いわゆる難関大学ではセンター試験では選抜に耐えるレベルでないから比重も低いわけです。そうであればそれ以下の学校はセンターレベルでいいのですか?って思いませんか?

    私もいろいろ考えてみたのですが、おそらく、そのレベルの大学はセンター試験という多数科目の勉強をムラなくできる能力ある学生が欲しいのではないかという結論に達したのです。まんべんなく成績が取れる学生が学力ばかりでなく、人間的にもバランスが取れているという信念みたいなものが霊視されますけどいかがでしょうか。特に教員養成系学部に関しては、そういう傾向にある気がします。

    となると、求められる生徒像が見えてきませんか?中学受験では算国2科校でなく4科校、高校受験では私立型3教科入試より都立型5教科入試、それを経てきて大学受験に向かう生徒です。さらに言えば、その多数教科に中に苦手科目があったら合格できない、あるレベル(公立だったら学区トップ校もしくは2番手校まで)でなければいけない、ということになります。

    私はかねがね大学受験は15歳で決まると言っていました。それはこの段階である程度の学力と問題処理能力が完成していなければ、大学受験のレベルに対応できないということだからです。内容が違うという連中も多いのですが、そういうこと言う人の多くは、両方の教育内容を知らない人です。使うアタマは同じなんです。

    今さら手遅れとか言っている人もいるかもしれませんが、勉強に手遅れなんてありえませんから。学校で必修になっている科目であれば、一通り学んでいるわけですから、いくらでも取り返しがききます。化学を選択していないで、独学で化学を勉強して合格した生徒もいるのです。高校でやることなど、現実の学問の分野では古典であることの方が多いのですから。

    社会人になれば、独学で国家資格を取ったりするわけですから、この程度で泣きを入れないでくださいね。

    次回から、再び「自宅浪人のすすめ」シリーズを始めます。

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