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    中学受験に親の関与はどのくらい必要か(2)

    • 2011.06.06 Monday
    • 21:08

    中学受験の塾によっては子供の勉強を親が見るように勧めるところもあります。「親の参加意識をたかめる」という名目がありますが、要は自分のところの指導責任逃れです。通う子のバッグに大きな文字を入れてる某ガリバー塾では 学力別クラス編成をするものの、下のクラスでは座席もきまっていませんから、後ろでは遊んでいる生徒も数多くいるのは周知の事実です。

    そこばかりでなく、ひとクラス40人もいれば、もうついていけない生徒もめずらしくありませんし、教師はいちいち面倒をみていられません。ですから親にやらせるのです。それに騙されて「親のための算数教室」なんていうのに嬉々として参加している親のいかに多いことか・・・。

    そもそも子供の勉強というのは親が見たら「ケンカ」になるのです。私のっような受験指導を長年している人間でも親という立場では感情が先にたってしまいます。 さすがに「どうしてこんなことが出来ないのか」なんていう言葉は吐きませんでしたが、それに似たような言辞を吐く親はたくさんいます。さすがに小学校高学年にもなれば、素直に聞かずに親への憎しみを持つ子も出てきます。

    ひどいのになると、親に小言を言われたくなくて模試でカンニングをする子や登塾拒否になる子もいます。

    親に受験勉強の面倒を見させるなんて、家で親子喧嘩を助長するようなものです。ですから、塾のことは塾で解決させるようにしてください。それが出来ない塾であれば、合わないと思って思い切って転塾したほうがいいです。

    ただ、中には自分のところで責任もって指導するといいながら、系列の個別指導コースを勧めたり、オプションコースを勧めたり、個別塾では授業コマ数増を言われることもあります。ですから、入塾時にこういう場合にはどういう対処をしてくれるのかをしっかり確認しておくことです。

    次から次へとカネとることしか考えない塾が多くなっていますので、この辺は気をつけてください。たとえ、兄弟に中学受験経験者がいても、親は素人です。「このままいけば厳しいです」とか「もう少しここをやれば良くなると思いますよ」なんて言われると、財布のひもが緩みますが、余計なカネかけないで、出来ないところを家でやらせて、わからない部分を塾に責任もって指導してもらうようにしてください。

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